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 ケニアの首都ナイロビのイースリー地区。ソマリア系住民が多く住み、イスラム過激派の拠点とも指摘される。地区を歩くと、古い建物やお金を求める母子、路上に倒れて動かない男性が目に付いた。

 この地区で若者の更生・就労支援をするNPOアクセプト・インターナショナルで働く山崎琢磨さん(21)は「仕事がなくて時間を持てあまし、薬物にはまったり過激思想に染まったりする若者も少なくない」と説明する。

 そんな地区の一角に、若者に人気の場所があった。遮光用のカーテンを開けて中をのぞくと、日本製のゲーム機が4台置かれ、10人近い若者がサッカーゲーム「ウイニングイレブン」に熱中していた。

 店員によると、1プレー50シ…

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