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 性暴力に遭った被害者が相談や治療の支援を1カ所で受けられる「性暴力被害者支援センターとっとり(クローバーとっとり)」(鳥取市)が開設してから2年を迎えた。専用の相談窓口には昨年度の2倍を超える相談があり、同センターはさらなる支援の充実を目指す。

 性暴力被害者支援センターとっとりは、性暴力被害者の負担を減らす目的で2017年1月に開設した。県医師会、県、県警などでつくる県性暴力被害者支援協議会が運営する。センターでは研修を受けた専門の支援員45人(うち男性支援員4人)が電話や面接で相談に当たるほか、医療機関や警察への付き添いといった直接支援をしている。

 センターによると、今年度(昨年4月~今年2月末)の相談件数はのべ259件(電話195件、面接29件、直接支援35件)で、開設1年目の同時期の96件(電話69件、面接11件、直接支援16件)に比べ、2・7倍近くに増加していることがわかった。

 相談者のほとんどが女性で、強…

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