[PR]

 来年の東京五輪・パラリンピックに向けてフラッグが全国を巡回する「フラッグツアー」で、二つの旗が26日、佐賀県武雄市の県立武雄青陵中学校に届いた。これに合わせてイベントが開かれ、車いす陸上で活躍する中尾有沙選手(31)=祐和会=が生徒と交流した。

 熊本県南阿蘇村出身の中尾選手は、日本選手権の女子三段跳びで優勝経験がある。しかし2016年1月、おもりをかついだスクワット中のアクシデントで脊髄(せきずい)を損傷した。その後、「競技場に戻りたい」と車いす陸上の短距離種目で東京大会をめざしている。

 中尾選手は講演で、けがをした当時の心境を振り返り、「今できることを一生懸命頑張ろうという気持ちが大きかった。めざしてはいけない夢はないと思う。全力で取り組むことがその先につながる」とエールを送った。講演後は、生徒たちに「レーサー」と呼ばれる競技用車いすの乗り方を指導した。

 参加した3年生の星山知慶君は…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら