[PR]

 埼玉県熊谷市の寺に安置されていた阿弥陀如来立像に、鎌倉時代を代表する仏師・快慶の作風が色濃く出ていることがわかった。同市教育委員会が25日、「少なくとも快慶の工房で制作された可能性が極めて高い」と発表した。

 像内部に古文書のようなものが収められ、解体調査などで作者を特定する。快慶は、運慶とともに東大寺南大門の金剛力士像・阿形像(国宝)の作者として知られる。関東では快慶作品は3体だけ。

 2017年11月27日、市教委の仏像調査で曹洞宗の禅寺・東善寺(同市代)で奥の間に安置されている像高69センチの阿弥陀如来立像が見つかった。螺髪(らほつ)の刻み、目鼻立ち、着衣の表現などに快慶作品に共通する特徴が見つかった。

 昨年7月、東京国立博物館に依…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら