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 岩手県山田町織笠の里山近くにある白石(しろいし)集落。ここに緑色の屋根の水車小屋が完成したのは東日本大震災の1年後だ。「電気が止まっても炊き出しができるように」と、農業生産組合の拠点としてできた。

 集落では戦後もしばらくの間、水車を使って米粉やそば粉づくりに利用していた。建てられた小屋の隣にはため池があり、2時間程度、水を流して回せる。冷凍庫を置き、台所も作り、そば打ちや団子づくりができるようにした。組合長の越田正一郎さん(76)は「集落のみんなが集まり、外から訪れた人も楽しめる場所にしたかった」と説明してくれた。会の愛称は水車が回る音から、「ごっとん会」と名づけた。

 お彼岸にはゆでて作る「ごっと…

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