高校女子サッカー、8人で県制覇 ウィッツ青山の後継校

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広部憲太郎
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 創部1年目で、部員数わずか8人の私立神村学園伊賀分校(三重県伊賀市女子サッカー部が、1~2月にあった11人制の県高校新人大会で初優勝を飾った。数的不利を強いられながら、準決勝と決勝は10点差以上をつける圧勝だった。分校は開校して2年目だが、目標とする全国制覇への一歩を踏み出した。

 山あいにある同校のグラウンドは狭く、フル規格のピッチを使う練習は出来ない。2月下旬の練習では、攻撃陣が短い距離で鋭いパスを見せ、守備陣も素早くプレッシャーをかけた。

 全体練習は1時間程度だが、密度は濃い。「体の向きが悪い」「足ではなく、体を相手にぶつけて」。ワンプレーごとに、吉永輝彦監督が指示を出し、個人練習にも付き合う。景山涼香(すずか)さんは「先生は一人ひとりを細かく見てくれる」と話す。

■ウィッツ青山の影 最初は選…

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