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 明治期から走る関東鉄道竜ケ崎線(竜鉄)。県立竜ケ崎第一高校(茨城県龍ケ崎市)の生徒たちが、県内最古の私鉄路線の歴史を小冊子にまとめる。発行への支援を呼びかけるため、同校教諭がクラウドファンディングで資金を募っている。23日に市内で開く竜鉄の展示会で無料配布する計画だ。

 竜鉄は1900(明治33)年の開業。佐貫―竜ケ崎間の4・5キロ(3駅)を運行している。

 調査の中心になったのは2年生の田口周平さん(16)。2017年夏、竜ケ崎駅の車庫の解体イベントに参加したのをきっかけに、同校で日本史を教えており、鉄道好きでもある小野威人(たけと)教諭(51)や上級生の指導を受けながら、竜鉄の歴史を調べ始めた。

 車庫にあった大正時代のレール…

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