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 新潟県上越市の第三セクター、えちごトキめき鉄道が運行するリゾート列車「雪月花」が4月5日、上越市の直江津駅から長野県のしなの鉄道、JR信越線を経由して上田駅(長野県)まで乗り入れる。往復とも定員は37人ずつで、27日から予約センター(025・543・8988)で受け付けを始めた。

 上田駅乗り入れは昨年に続き2度目。午前便は午前10時ごろに直江津駅を出発し、午後1時ごろに上田駅に到着する。午後便は上田駅を午後2時ごろに出発、午後5時ごろに高田駅(上越市)に到着予定だ。料金は大人、子供とも1人2万1800円。

 雪月花は豪華な雰囲気の車内のほか、提供される三段重弁当も人気。午前便はミシュランガイドの二つ星シェフ監修のフレンチ、午後便は海の幸満載の和食で、糸魚川市の老舗割烹(かっぽう)「鶴来家」が調製した。岩の原葡萄(ぶどう)園(上越市)がワインを提供する。信越の初春の風景や、見頃を迎える桜も楽しめそうだ。(松本英仁)