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 パキスタン軍は27日、隣国インドと領有権を争うカシミール地方の停戦ライン(実効支配線)付近の上空でインド軍機2機をパキスタン軍機が撃ち落としたと発表した。一方、インド外務省は同日、パキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したと発表した。26日にインド軍機がパキスタン領内を爆撃したことを契機に核保有国同士の軍事的報復が激化する懸念が高まっている。

 パキスタンの軍や外務省によると、パキスタン軍機は27日朝、停戦ラインのパキスタン側上空からインド側の「軍事施設ではない対象」に「人的被害を避けつつ」攻撃した。同省は否定しているが、26日のインド軍機の爆撃に対する報復とみられている。

 さらに、これに対応するために飛来したインド軍機6機のうち停戦ラインを越えてパキスタン上空に入ってきた2機を撃墜したという。2機のうち1機はインド側に墜落して炎上。残り1機はパキスタン側に墜落し、脱出した操縦士2人を拘束したという。

 一方、インド外務省は声明で、…

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