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 東京電力福島第一原発の事故からもうすぐ8年。悩み苦しみながら米や野菜を作り続ける農家に寄り添ってほしいと、福島産農産物を首都圏に運び、販売する活動が続いている。

 雪をいただく安達太良山のふもと福島県二本松市に、15代以上続く大内家の畑が広がる。田んぼと合わせ、約6ヘクタール。大内信一さん(78)、督(おさむ)さん(45)親子が有機農業に取り組む。

 信一さんが有機農業に目覚めたのは1970年ごろ。まだ確立された方法はなく、虫や雑草と闘いながら、地域の農家10軒ほどで研究会を結成し、農協を通さず消費者に直接販売する販路を開拓した。消費者に畑に来てもらい、虫食いだらけの野菜でも安心だと喜んで食べてもらう関係を築き上げた。

 研究会13軒で用意する毎週の…

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