[PR]

 NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公、金栗四三(かなくりしそう、1891~1983)が、23歳だった1915年1月に南区の京都二中(現・府立鳥羽高校)を訪れたときの記念写真が見つかった。ストックホルム五輪出場の3年後。現役時代にも指導していたことを示す写真は珍しいという。

 金栗が長く暮らした熊本県玉名市に遺族が寄贈した約800点の写真のなかから見つかった。市から写真の調査を頼まれた筑波大の真田(さなだ)久教授(63)=人間科学=が気づいた。

 写真の裏には「京都府立第二中学校ニテ徒歩、駈歩を指導紀念撮影す」と書かれていた。前列中央に短パン姿の金栗、その右に当時の中山再次郎校長、後ろに競走部(現陸上競技部)の部員とみられる生徒が写っていた。真田教授は「アスリートとして活躍しながら、長距離走の普及に取り組んでいたことがよくわかる」と話す。

 昨年12月に真田教授から鳥羽…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら