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 今年、創立70周年を迎える徳島大学(徳島市)は、記念事業として大学と企業の取り組みを紹介する月刊誌「企業と大学」を、昨年11月から発行している。国立大が定期的に独自の雑誌を発行するのは、全国で初めての試みという。

 A4判64ページで全ページカラー。1万部発行して学内や県内の高校、市町村などに配布するほか、一般にも販売している。学内向けの広報誌「とくtalk」と異なり、企業の情報を学生、教職員に届け、大学の研究や学生の考えを企業へ発信。地域経済と大学のつながりを強め、徳島を活性化させるのが狙いだ。紙に慣れ親しんでいる経営者世代に読みやすいように、手に取る実感のある雑誌にしたという。

 特に力を入れているのは県内ゆかりの企業紹介だ。企業の主な事業や労働環境、社会貢献活動、卒業生の声を特集する。野地澄晴学長と企業トップの対談も掲載。これまで日亜化学工業(創刊号)、阿波銀行(12月号)、NTTぷらら(1月号)、阿波製紙(2月号)を取り上げた。

 そのほかの企画では、地元経済…

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