拡散する「戦争にNO」 印パ首相に訴え マララさんも

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バンコク=乗京真知
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 インドとパキスタンが係争地カシミール地方の停戦ライン(実効支配線)を挟んで空爆の応酬や戦闘機による空中戦を繰り広げ、両国間の軍事的緊張が高まっていることについて、ツイッターフェイスブックでは両国首相に戦争回避と対話を求める市民の投稿が広がっている。

 ツイッター上では27日午後、「SayNoToWar」(戦争にNOを)が話題のトレンドワードとして拡散している。パキスタン出身のノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんも自身のツイッターに「SayNoToWar」と書き込み、「本当の敵は国同士ではなくテロリズムや貧困、教育・医療の遅れだ」と指摘。両国の首相に「リーダーシップを発揮して対話の席についてほしい」と訴えた。

 パキスタンのカーン首相率い…

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