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 ミツカングループは、残りかすを出さず野菜を丸ごと使った新ブランド「ZENB(ゼンブ)」を立ち上げた。今月から自社のインターネット上の販売サイト(https://zenb.jp別ウインドウで開きます)と愛知県半田市のミツカンミュージアムで売り始めた。

 第1弾として、2食品を発売した。ペースト状の「ZENB PASTE」は、乾燥させてすり潰した野菜に、オリーブ油を加えた。パンに塗ったり、酢を加えドレッシングにしたりできる。味はビーツやパプリカなど5種。100グラム入りで各税込み1620円。ナッツなどを加えたスティック状のものは4種類あり、ネット販売では計16本入って4800円。

 ミツカングループは昨年11月、新ブランドを扱う販売会社を立ち上げた。今後は商品数を増やし、海外向けの販売も検討する。