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 災害や事件、事故によってストレスを抱えた子どもへの心のケアについて学ぶセミナーが大阪府豊中市役所で開かれた。災害時の心のケア体制づくりを進めようと、市が公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(東京都千代田区、SCJ)と協力して初めて企画した。

 保育士や消防士、医師、学校関係者ら約100人が参加した。災害派遣精神医療チーム(DPAT)インストラクターの緑川大介医師と、SCJプログラム・オフィサーの赤坂美幸さんが講師を務め、心理的応急処置(PFA)の基本的な考え方を教えた。

 東日本大震災や西日本豪雨の被災地では、子どもたちの遊びで、町が水没する様子を再現したり、避難警報をまねしたりする「災害ごっこ」がよく見られた。津波ごっこ、レスキューごっこ、葬儀屋ごっこ、と多岐にわたり、足踏みしたり揺らしたりして地震を表現する子もいた。これらは異常な事態に対する子どもの通常の反応で、「そういう遊びをしたら、できるだけいい結果で終わらせるようにしてあげよう」とアドバイスしたという。

 おねしょや体の痛み、意識消失…

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