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社民党・吉川元・幹事長(発言録)

 26日の衆院総務委員会で安倍晋三首相に質疑して感じたが、都合が悪くなると首相は日本語が通じなくなる。私は沖縄の(米軍普天間飛行場の辺野古移設計画をめぐる)県民投票の結果を受けて辺野古への土砂投入を一時中断する考えはあるかと聞き、首相は3回ほど答弁に立ったが、最後まで何も言わない。(移設計画の過去の経緯の説明など)関係のないことをずっと言い続ける。

 答えられないなら「答えられない」でもいい。例えば「続ける」「続けない」「検討する」もあると思うが、まったく答えない。これでは会話も質疑も成立しない。安倍首相に質問する野党議員は大変だ。私自身もやってみて、つくづく感じた。(28日、記者会見で)