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 北海道胆振東部地震で最大震度6強を観測した安平(あびら)町では、発生から半年が経った今も、追分、早来の2地区で避難指示が続く。対象の13世帯32人は応急仮設住宅などで避難生活を余儀なくされている。避難指示は今秋にも解除される見通しだが、住民たちは、住み慣れた我が家に一日でも早く帰りたいと願っている。

 町の仮設住宅に妻の僚子(ともこ)さん(68)と避難する川瀬忍(しのぶ)さん(66)宅は、裏の斜面が崩れる可能性があるとして、避難指示が出たままだ。川瀬さん夫婦を含め、7世帯15人が対象だ。

 昨年9月6日、追分柏が丘にある築40年の自宅は大きく揺れた。基礎がずれて「一部損壊」と判定されたが、住み続けられそうだったので、その日は避難所には行かなかった。

 翌7日夕、役場職員が家に来て…

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