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 打者の特徴に応じ、守備位置を変える極端なシフトを積極的に採り入れる球団が、日本のプロ野球界でも出てきた。開幕3連戦で目立ったのは、日本ハムとDeNAだ。打球方向のデータをもとにするだけでなく、強打者の長打を減らすことを目的とした“心理作戦”にもなっている。

 31日の中日戦で、DeNAは左打席のアルモンテには右寄りに、右のビシエドには左寄りに内野がシフトをとった。ビシエドは七回2死満塁で二遊間に痛烈な当たりを飛ばしたが、二塁ベース後方にいた二塁手が捕球して二塁封殺。ビシエドは「センターに抜けたと思った。あんな所にいるなんて『オウッ』って驚いたよ」と悔しがった。

 おもしろいシフトを敷いたのは日本ハムだ。オリックスの左打者、吉田正に対し、走者がいないか一塁の場面で、三塁手を一、二塁間の後方に置いた。結果は、3連戦の合計で13打数1安打。その1本は第3戦の最終打席で、左前安打だった。

 シフトについて、吉田正は「気…

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