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 来春に大学を卒業する学生の就職活動が1日に「解禁」された。各地で企業説明会が開かれる。学生優位の「売り手市場」と見られるが、インターンシップ(就業体験)などを通じて、既に就職活動を始めているのが実情で、内定を得ている学生も少なくない。

 千葉市美浜区の幕張メッセでは1日、百貨店や旅行会社など大手企業の採用担当者らが集まる合同説明会が開かれ、大勢の学生が集まった。岡山市の大学3年与座英介さん(20)は「すでに内定をもらっている友人もいるが、焦りはない。先輩を見ていると、必死に就活しなくても、みな内定を取れていた。自分に合った就職先を見つけたい」と話した。東京都の私立大3年の男子学生(21)は不動産会社の内定を持っているが、「志望が絞れていないので、色々な企業を見て、これから本格的に就活をスタートさせたい」と語った。

 経団連が決めている就職活動の日程は1日が企業説明会、6月1日が面接の解禁日だが、採用は前倒しが進んでいる。就職情報大手リクルートキャリアによると、2月1日時点での内定率は5・8%で、昨年と比べて1・3ポイント高かった。これから選考を始める会社も、3、4月に面接をしたり、内々定を出したりするケースが増えるとみられる。

 都内の私大に通う女子学生(2…

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