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 神宮美術館(三重県伊勢市)で1日、天皇陛下の即位30年と美術館の開館25周年を記念した特別展が始まった。文化功労者の大山忠作(1922~2009)や日本芸術院会員の清水達三、横山大観(1868~1958)ら、そうそうたる芸術家の大作がそろった。

 特別展のテーマは、今年の歌会始のお題にちなんだ「光」。大山が悠仁さまのご生誕を祝い、日の出と2羽の鶴を描いた「瑞翔」(06年制作)や、再興第100回院展に出品された清水の「海霧」(16年制作)など、新しい作品を中心に27点が並ぶ。

 天皇陛下の即位にかかわる一連の儀式「御大礼(ごたいれい)」を描いた、守屋多々志(1912~2003)の「平成御大礼絵巻」(92年制作)4点も出品されており、平成以降の歌会始のお題にちなんだ作品15点が並ぶ企画展も開かれている。小山朝子学芸員は「御代替わりの年ということもあり、日本を代表する芸術家の作品が集まった。これらの大作が一堂に会する機会はまずないだろう」と話す。

 この美術館は式年遷宮を記念し…

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