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 群馬県太田市の私立小中高一貫校、ぐんま国際アカデミー(GKA)高等部の生徒らが制作した短編ドキュメンタリーが昨夏、米ロードアイランド国際映画祭(高校生の部)でグランプリに輝き、今年2月には米プロビデンス子ども映画祭で入選した。「記憶」という難解な題材ながらも「軽やかでポップな映像美」と評価された。

 2年生の加納未祐(みゅう)さん、金沢有明(ありあ)さん、ローリー・マヤさん、海上千寛(かいじょうちひろ)さんの4人が、1年生の授業で制作した9分余りの「メモリー」という作品だ。

 「おうち遠いの?」「ここの2階だよ」。映画は、金沢さんと認知症の祖母との会話で始まる。記憶って何だろう。答えを探し4人は午前中の授業の後に、新潟大学脳研究所(新潟市)を日帰りで訪ねる。日本と短期留学先の米国でも「記憶に残る一番の思い出は」と尋ねて歩いた。だが、答えは結局、見つからずに終わる。

 同級生や教師ら50人ほどにイ…

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