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 3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日本を、若い人たち、とりわけ女の子たちが、性別にとらわれず生きることができる社会に――。「良いおっぱい 悪いおっぱい」などの著作で知られ、「性」や「女性の身体」を描いてきた詩人の伊藤比呂美さんは現代の日本の女性に対し、「地声でハッキリ話そう」と言います。

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 米国で20年ほど暮らしていて気になったのは、日本の女の子の多くは声が細くて高いということです。アニメを日本語と英語で見比べるとよく分かります。英語では女性の声優が野太い声を出すのに、日本語の吹き替えになると高くなるんです。「女とはこうあるべき」みたいなステレオタイプを押しつけられている気がしますね。

 私も英語を使い始めた時は声が…

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