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 大相撲春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)を控え、大阪市住吉区の住吉大社で2日、白鵬、鶴竜の2横綱による奉納土俵入りがあった。白鵬は両手を広げてせり上がる「不知火(しらぬい)型」、鶴竜は右手だけを広げてせり上がる「雲竜型」を披露した。

 稀勢の里が引退し、2横綱で迎える場所。白鵬は「だんだん(横綱の)数が少なくなっているが、責任を果たしていきたい」と引き締まった表情で語った。

 ともに初場所は途中休場したが、白鵬は「平成最後(の場所)だから頑張りたい」。鶴竜は「大阪のファンが好き。いい相撲で喜ばせたい」と意気込んだ。