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 東日本大震災から間もなく8年。ドイツ出身のアーティストが被災地で4年間にわたって撮影した作品を集めた写真展「フクシマと生きる」が、3日まで高松市の瓦町FLAG8階で開かれている。入場無料。

 ベアトラム・シラーさん(42)は2011年12月から15年まで、福島県の飯舘村や富岡町、浪江町などに3カ月おきに通い続けた。防護服を着て墓掃除をする人、汚染土の仮置き場で働く除染作業員、放牧された被曝(ひばく)牛……。会場には被災地の現実を直視した写真35点が並ぶ。

 13年に福島市渡利地区で撮った作品には、自宅の前で洗濯物を干す男性が写っている。ハンガーでつるしたTシャツやズボンの奥に、青いビニールシートが見える。除染作業で出た汚染土が処分できず、置かれたままになっていた。

 震災当時、大阪に住んでいたシ…

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