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 春分や夏至など、1年を24等分した「二十四節気」を紹介した暦と冊子を、松江市大庭町の文化体験施設「出雲かんべの里」が作った。かんべの里周辺で撮影された四季の草花や風景もふんだんに盛り込まれ、子どもたちも楽しめる。

 かんべの里では「以前から旧暦に興味があった」という錦織明館長(70)が就任した2012年以降、七草がゆや七夕などの伝統行事を旧暦に合わせて催している。暦と冊子は昨年、初めて作成して無料で配布したところ好評だったといい、今年は有料で販売することにした。

 暦は、旧暦の1月10日に当たる来年2月3日までを約15日ごとの二十四節気に分けて掲載。冬ごもりしていた虫たちが目覚める「啓蟄(けいちつ)」(3月6~20日)、穀物の恵みの雨が多くなる「穀雨(こくう)」(4月20日~5月5日)、日中と夜間の温度差が大きくなって露を結ぶ「白露(はくろ)」(9月8~22日)など、期間初日だけが取り上げられがちな二十四節気を紹介し、旧暦の日付と月齢もつけた。

 冊子は、二十四節気をさらに三…

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