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 4種目の総合成績で争うスピードスケートの世界選手権は2日、カナダのカルガリーで開幕し、女子で総合連覇を狙う高木美帆(日体大助手)は前半2種目を終え、77・246点で首位に立った。500メートルを37秒22で制し、3000メートルは4分0秒16で8位だった。

 女子の高木菜那(日本電産サンキョー)は総合10位、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は14位。3000メートルで3分53秒31の世界新を樹立したマルティナ・サブリコバ(チェコ)が、高木美に0・959点差の総合2位につけた。

 男子は土屋陸(日本電産サンキョー)が総合9位、土屋良輔(メモリード)が12位で前半を終えた。総合連覇を目指すパトリック・ルスト(オランダ)が首位。3日の最終日には男女の1500メートルと女子5000メートル、男子1万メートルが行われる。(時事)