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 青森県むつ市の社会福祉法人「青森社会福祉振興団」では2カ月に一度、地域向けの広報紙「まるめろ通信」を新聞折り込みで発行している。A3判カラー2ページで、毎号2万部。創刊から25年目を迎える。高齢者福祉の現場はどこも人手不足。手間も金もかかる広報紙を届け続けるのは、いったいなぜか。

 まるめろ通信のフロント面を飾るのは、お年寄りの半生や現在をていねいにつづった「私の小径(こみち)」だ。400字詰め原稿用紙で2~3枚分もの紙面を割き、その人が歩んできた人生をていねいに描く。

 1月27日発行の128号は年女特集として、亥(い)年生まれの橋本せつさん(95)を取り上げた。同法人が運営する特別養護老人ホームへ、昨年8月に入所したおばあちゃんだ。

 橋本さんは青森市生まれ。小学…

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