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 鳥取県北栄町の北条砂丘の耕作放棄地で、町とJA鳥取中央が共同出資する農業法人「北栄ドリーム農場」(社長・松本昭夫町長)が、イチゴ生産を拡大しつつある。設立4年目の栽培面積は3倍以上に増える見込み。地域おこし協力隊員らで生産しており、若者も呼び込める魅力ある農業を目指している。

 「完熟のイチゴを市場に出荷しています」と飯田久範場長(60)。甘みと適度な酸味が楽しめる「紅ほっぺ」や、県園芸試験場が開発した品種「とっておき」を栽培し、収穫期は11月後半から6月上旬ごろで最盛期は3~5月だ。

 農場の設立は2016年6月。大栄スイカの産地として知られる同町を訪れた大手菓子メーカー「不二家」(東京都)の会長が一帯に広がるスイカ栽培のハウスを目にして、「イチゴを作ってくれたら買いたい」と松本町長に話したのがきっかけで、「冬場の作物に」と耕作放棄地を利用したイチゴ栽培を始めたという。

 初年度の16年は24アールで…

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