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 岩手県文化財保護審議会は、新たに建造物や彫刻など3件を県指定文化財に指定するよう県教育委員会に答申した。4月中旬ごろにも指定される見通しだ。

 新たに文化財となるのは「本宮観音堂(もとみやかんのんどう) 附(つけたり) 厨子(ずし)」(建造物、金ケ崎町)と、西教寺の「木造観音菩薩立像(もくぞうかんのんぼさつりゅうぞう、伝〈でん〉 十一面観音〈じゅういちめんかんのん〉)」(彫刻、遠野市松崎町)、出羽神社(羽黒堂)の「金銅聖観音菩薩坐像御正躰(こんどうしょうかんのんぼさつざぞうみしょうたい)」(工芸品、同市綾織町)。

 本宮観音堂は17世紀中ごろの建築とされる。安置された仏像の手前に格子状の板材があるのは全国的にも珍しく、建築史的側面だけでなく宗教史的側面からも貴重という。

 木造観音菩薩立像は、高さ2・…

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