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 国産初のジェット旅客機「MRJ」を開発する三菱航空機は4日、国土交通省のパイロットがMRJの機体を操縦する試験を始めたことを明らかにした。国の認可を得るプロセスの最終段階に入った。

 MRJは2020年半ば納入を目標としており、米国で試験機を飛ばしている。米国で3日、国交省パイロットが試験機に乗り込み、エンジンの機能を試した。試験は今年1月下旬に始める予定だったが、米連邦政府機関の一部閉鎖や天候の乱れ、機体の準備遅れなどでスケジュールが遅れたという。