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 豪雨や地震など災害に遭った地方の鉄道が長期運休している。現在、七つの災害によって9路線で不通が続き、うち3路線は復旧の見通しが立っていない。元々採算が厳しかった鉄路に災害がのしかかった格好だ。被災地の再建を考える上で鉄道の存否は重要なポイントであり、各地で試行錯誤が続いている。

 東日本大震災の津波で運休していた岩手県沿岸部のJR山田線(55・4キロ)。第三セクターの三陸鉄道に経営移管されて今月23日、8年ぶりに運行を再開する。

 JR東日本は震災後、赤字路線だった山田線の復旧に難色を示した。だが自治体側は住民の利便性だけではなく、まちの復興には観光客を大量に運べる鉄路が欠かせないと主張。両者は協議を重ね、JR東は2014年、三陸鉄道への経営移管を提案。自治体側が受け入れた。

 11年7月の豪雨で一部が不通…

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