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 草花をオイルとともに瓶などに詰める「ハーバリウム」と、造花、和紙の日本人形を組み合わせたオブジェ作りに、横浜市青葉区のフラワーデザイナー、星野久美さん(49)が取り組んでいる。和の趣向を採り入れた作品は来年の東京五輪・パラリンピックを見据えたものだが、国内の人にも改めて日本の伝統文化に触れてほしいという願いが込められている。

 星野さんは2年前、破産した老舗の折り紙・和紙製造会社の紙を無償で譲り受けた。慣れ親しんだ折り紙への感謝の気持ちから、全国の仲間とその紙を使って日本人形「着物ドール」を作るプロジェクトを昨年9月まで実施した。

 この活動の際、和紙の日本人形作りや着物の着付けも習い始め、「もっと和紙や着物の良さを広く知ってもらいたい」との思いを強くした。より身近で手に取ってもらいやすい形は――と考えている時、女性の間で流行していたハーバリウムに目が留まった。様々な大きさの瓶などの容器に、草花とオイルなどを入れるのがハーバリウムで、インテリアとして人気がある。

 さっそくデザインを考え始め、…

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