[PR]

 国内の景気が、すでに後退しつつある可能性が浮上してきた。中国経済が変調した影響が本格的に及んできたからだ。日本は、このまま不況に入るのか。

 内閣府が景気動向指数の基調判断を引き下げた一因は、先週発表されていた1月の鉱工業生産指数の落ち込みだ。前月に比べて3・7%減。平均で2・5%を予測していた民間エコノミストたちに「ネガティブサプライズ」との受け止めが広がっていた。

 震源地は中国だ。過剰な債務を減らすために中国政府がとってきた引き締め策に加え、米国との対立が追い打ちをかけた。自動車やスマートフォンの売れ行きが悪くなり、中国企業が投資を手控える動きも広がる。

 あおりを受けたのが日本企…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら