[PR]

 東日本大震災の被災地をまわり、撮影したイタリア人の写真家による写真展が5日、ぎふ清流文化プラザ(岐阜市)で始まった。震災直後から約5年間で訪れた宮城、岩手、福島で撮った写真のうち、23枚を展示している。18日まで。入場無料。

 ローマ在住のパオラ・ギロッティさん(64)は約30年前から日本に興味を持ち、イタリアだけでなくアメリカでも雑誌や個展を通じて、日本の伝統文化を発信してきた。2001年には県美術館(岐阜市)で写真展を開くなど、岐阜とも縁があり、知人で岐阜市在住の尺八奏者、中根西光さん(70)の依頼で今回の写真展の開催が決まった。

 11年3月、イタリアで地震のニュースを見たパオラさんは、4月に来日。「自分が大好きな日本で起きたことを、どうしても自分の目で知りたかった」と、中根さんが付き添う形で被災地をまわり、シャッターを押したという。

 宮城県亘理(わたり)町の小学…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら