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 29日に告示され、4月7日に投開票される山形県議選(定数43)の立候補予定者説明会が5日、県内の4総合支庁であり、17選挙区に対し計54陣営が出席した。

 54陣営の内訳は、現職が35人、新顔が19人。党派別では、自民31人、立憲2人、国民1人、公明1人、共産4人、社民1人、無所属14人。56人が立候補した前回より自民と社民は少なく、共産は多くなっている。公明と無所属は変わらない。立憲と国民は結党以来初の県議選となる。

 選挙区別では、山形市区(定数9)の10人が最多で、酒田市・飽海郡区(同5)の8人、鶴岡市区(同5)の6人が続く。米沢市区(同3)や新庄市区(同2)、合区され定数が1減る寒河江市・西村山郡区(同3)など、9選挙区は定数を上回る出席がなく、無投票になる公算が大きくなっている。