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 24時間営業を原則としているコンビニ国内最大手、セブン―イレブン・ジャパンは、夜間は休業する実験の対象に、フランチャイズ(FC)店を加える検討に入った。3月中旬以降の実験は、いずれも本部直営の10店のみで実施するとしていたが、人手不足で24時間営業は難しいと訴えるFC店の店主たちから、見直しを求める声が出ていた。

 検討を始めたことは、セブン親会社の広報が明らかにした。FC店での実験の規模や時期は決まっていないが、一部の店主から参加の意向がすでに示されており、営業時間などの詳細は個別に話しあって詰める。

 セブンは全国に2万店以上あり、FC店が98%を占める。実験の対象をFC店に広げる方向になった理由について広報は、直営店だけの実験では十分なデータが得られないという判断に傾いた、と説明している。営業時間を絞った際の収益性などが直営店とFC店では異なる可能性がある、という。

 セブンの営業時間をめぐっては…

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