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 政情不安が続く南米ベネズエラのマドゥロ大統領は5日、暫定大統領就任を宣言したグアイド国会議長らの野党勢力について「気が狂った少数派を打ち負かす」と演説し、4日に帰国したグアイド氏の動きを強く牽制(けんせい)した。

 ロイター通信などによると、マドゥロ氏はチャベス前大統領の死去から6年の記念式典で、軍関係者らを前に発言。グアイド氏が9日に呼びかけている反政府抗議集会に対抗し、「反帝国主義」のデモを全土で行うよう訴えた。

 一方、マドゥロ政権への圧力を強める米政府のエイブラムズ・ベネズエラ問題特使が5日にワシントンで会見し、「マドゥロ氏のような独裁者が、民主的な選挙で果たせる役割を見いだすのは極めて難しい」と述べた。仮に新たに選挙が行われても、マドゥロ氏が再び立候補することに反対する考えを示した。

 エイブラムズ氏は「最終的には…

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