[PR]

 海外の一流合唱指揮者を招き、若手音楽家の育成を目指すプロジェクト「JCAユースクワイア」(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)のメンバーによるコンサートが16日、第一生命ホール(東京都中央区晴海1丁目)である。歌唱技術、自己表現力を磨いてもらうのが狙いで、ドイツを代表する合唱指揮者、テノール歌手のディーター・ワーグナーさんの指導を受けた男女40人がステージで練習の成果を披露する。

 年1度コンサートを開いており、今年で8回目。合唱団の構成はソプラノ、アルト、テノール、バスが、それぞれ10人ずつ。19人が初参加で、オーディションで5倍の難関を突破した。全国から集まった20代中心の若手ばかりだ。アジアにも呼びかけ、台湾、フィリピンから5人が初めて加わる。

 テノールの会社員、岡部康太郎さん(24)は前回に続いて参加。早稲田大在学中、合唱団の指揮をしていたこともあり、「日本と海外の指導の違いに興味がある。昨年は個人が持っている本来の声を生かそうとする海外のやり方が勉強になった。今年はどんなことが学べるか期待しています」。初参加のソプラノで東京学芸大4年の古川栞(しおり)さん(22)は「先輩・後輩が参加したことがあり以前から興味があった。歌の上手な人たちと一緒にステージに上がるのが楽しみです」と話した。メンバーは12日から4日間、ワーグナーさんと山梨・山中湖で合宿、最後の仕上げに入る。

 ステージでは今回のコンサート…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら