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 自民党会派の石川豊・香川県議(77)=観音寺市選挙区=が2017年度、政務活動費で同じビジネス書などを複数冊、買っていたことがわかった。朝日新聞が県議会事務局に指摘し、石川氏は政活費収支報告書を修正した。全国で不適当な支出がたびたび問題になる政活費。県議会では、情報公開の遅れも課題となっている。(森下裕介)

 県議会は、議員1人あたり月30万円、年間で計360万円の政活費を支給。使い道は調査研究のほか、県政報告や資料購入、政務で使う事務所の賃料などに限られる。議員は年度ごとに、収支報告書を議長に提出している。

 石川氏の17年度の収支報告書によると、17年7月~18年2月、「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」(842円)や「誰が世界戦争を始めるのか」(1620円)、「激論!安倍政権崩壊」(972円、いずれも税込み)など、6種類の本をそれぞれ2冊ずつ「資料購入費」として計上していた。

 特に、「誰が世界戦争を始める…

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