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 四万(しま)温泉(群馬県中之条町)を中心に渋川市や東吾妻町で撮影した映画「まく子」が完成し、15日から高崎市のイオンシネマ高崎をはじめ全国で公開される。直木賞作家・西加奈子さんの同名小説を、新進気鋭の映画監督・鶴岡慧子(けいこ)さん(30)が映像化した。元SMAPの草彅(くさなぎ)剛さんが頼りない父親役を好演。計百人を超す住民らも出演し、映画づくりをもり立てた。

 舞台は山あいの小さな温泉地。思春期の入り口に立つ少年「サトシ」は自らの体の変化や好色な父親に反発。転校してきた不思議な美少女「コズエ」との初恋や別れを軸に、家族らとの葛藤を通じて少年の成長をみずみずしく描く作品だ。

 原作のイメージに合うとして選ばれた四万温泉がロケ地に。四万温泉協会はロケ地マップ5千部を作成して協力。東京・銀座の「ぐんまちゃん家(ち)」などで配布する。

 約70人を招待して中之条町の…

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