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 フィギュアスケート女子で昨年12月の全日本選手権を制した坂本花織(シスメックス)が20日に埼玉で開幕する世界選手権で優勝を目指す。全日本女王のプライドをかけ、平昌(ピョンチャン)五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)らに挑む。表彰台を逃した四大陸選手権を糧に、勝負の大舞台にかける意気込みを聞いた。

 2018年12月に大阪であった全日本選手権。坂本花織(シスメックス)はグランプリファイナル制覇の紀平梨花(関大ク)、全日本4連覇中だった宮原知子(関大)をおさえ、表彰台の中央に立った。「まさか、優勝できるとは思っていなかった」。笑顔がはじけた。

 それから約1カ月半後、米アナハイムでの四大陸選手権に出場。坂本は全日本女王としてだけでなく、前回覇者でもあった。勝負を意識し、ともに出場した紀平、三原舞依(シスメックス)に対して「2人に勝ちたい。国際大会で勝ってこそ(女王を)証明できる」と強気に臨んだ。ショートプログラムは2位につけたが、フリーで崩れた。まさかの総合4位。優勝は紀平、3位が三原だった。取材エリアに姿を現した坂本の目は真っ赤だった。「何点以上出せば勝てる、とかを考えてしまった。でも、ちょっとの差で負けてしまって……。なんかミスした自分バカだなって思って。めっちゃ悔しかった」。涙が止まらなかった。

 19年の目標は「全試合で表彰…

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