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 日本画家・横山大観(1868~1958)の旧宅だった横山大観記念館(東京都台東区)所蔵の絵画や愛用品など約140点を紹介する「画業と暮らしと交流―大観邸―」展(朝日新聞社など主催)が6日、京都市下京区の京都高島屋グランドホールで始まった。

 記念館は戦後の1954年に再建された大観の自宅と画室。76年から絵画、下絵、酒器などの愛用品を公開している。2017年には旧宅の庭園とともに国の史跡・名勝に指定された。

 大観は自ら建物や内装、庭を設計し、完成後には親しい画家や作家らを招き、絵の制作を続けた。日本美術院の創設や、第1回文化勲章受章など近代日本画の巨匠と仰ぎ見られる存在だが、庭の自然を愛し妻を慈しんだ暮らしぶり、友とのふれあいなどの人間くさい一面にも光を当てている。

 大観最後の絵巻で、全長26メ…

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