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 1991年に甲賀市(旧信楽町)で起きた信楽高原鉄道事故で、遺族らが立ち上げた民間組織「鉄道安全推進会議(TASK)」が解散する見通しになった。中心メンバーが昨年亡くなったことや、鉄道事故の再発防止に向けて一定の役割を果たしたことなどが理由。6月の総会で了承されれば解散する。

 TASKは93年に結成された。鉄道事故を調べる常設機関の設置を国に働きかけるなどし、国が2001年に鉄道や航空機の事故を専門に調べる航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)を立ち上げた。

 結成から25年あまり。事故で妻を亡くしたTASK元会長の吉崎俊三さんが昨年5月に亡くなった。また、国などに被害者や遺族の立場に立った制度や組織ができたことなどもふまえ、今年2月の役員会で、TASKの解散を6月の総会で提案することにした。

 結成から関わってきたTASK…

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