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 「建築のノーベル賞」とも言われるプリツカー賞を受賞することになった大分市出身の建築家、磯崎新さん(87)。手がけた建物は県内各地にあり、関係者は喜んでいる。

 大分市荷揚町のアートプラザ(旧県立大分図書館)は初期の代表作とされ、館内にも磯崎作品の模型28点や年表などの資料が並ぶ。市は今秋、ラグビーワールドカップ開催などに合わせ、この施設とも連携した磯崎さんの特別展を市美術館で計画中だった。担当者は「注目度もあがるので、国内外の人に磯崎ワールドの素晴らしさを伝えられるよう頑張らないと」。

 磯崎さんが設計した同市王子西町の県立図書館は、さっそく著作を並べた特別コーナーを設けた。閲覧室がある2階は三方が窓になっていて、天窓もあり、自然光がたっぷり入り込む。照明は直接館内を照らさず、白い天井から柔らかく反射される。2017年度は約230人が見学、撮影に訪れたという。

 司書1年目の大串祐貴さん(2…

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