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 B型肝炎の患者が抱えてきた悩みを知ってもらおうと、長野県内に住む患者の女性がこのほど長野市の看護専門学校で160人の看護学生を前に講演し、「正しい知識をもって患者に接し、優しい言葉をかけてあげてほしい」と訴えた。

 B型肝炎はウイルス性の肝炎で、戦後から昭和の終わりごろにかけて、幼少期の集団予防接種で注射器が使い回しされたために感染が広がった。

 厚生労働省によると、1948~88年の集団予防接種で感染した患者は全国に最大40万人いると推定されている。患者5人が損害賠償を求めて国を訴えた裁判で、2006年に最高裁が国に賠償を命じた。その後、全国で同様の訴訟が相次ぎ、11年に国が責任を認めて原告団に謝罪した。

 女性は長野県の南信地方に住む…

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