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 現在の名古屋市と岐阜県恵那市を結ぶ脇道の「下(した)街道」を知ってもらおうと、沿道の市民グループでつくる「下街道沿道地域活性化連絡会議」(下街道サミット)が、街道の宿場や名所を紹介するすごろくを制作した。素朴でレトロな遊びを通じて、往時のにぎわいを感じることができる内容だ。

 サミットは「土岐市観光ガイドの会」(岐阜県土岐市)や「春日井市文化財友の会」(愛知県春日井市)など、沿道5市のボランティアガイド、郷土史研究に取り組む7団体で組織する。2013年に結成され、街道をPRするため沿道に案内板を設置したり、植樹をしたりする活動を続けてきた。

 下街道は現在の国道19号やJR中央線とほぼ同じルートを通る。江戸時代には五街道などの本街道に対し、それ以外の街道をさす「脇往還(わきおうかん)」と位置づけられていた。中山道ほどの知名度はなく、交通手段の変化とともに次第に注目されることが少なくなっていった。

 サミットでは、子どもにも分か…

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