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 京都府南山城村北部の童仙房(どうせんぼう)地区が、府の事業として開拓されてから150周年を迎えた。地区住民たちは昨年から、郷土史を振り返る小冊子を編集し、当時の面影を残す憩いの場づくりに取り組んできた。17日には知事も出席し、記念式典が開かれる。

 村史によると、どの村にも属さず無人だったこの地に入り、府は1869(明治2)年に調査を始めた。この年に開拓が始まり、約300人がかりで田畑を開いたり道を造ったりしたという。

 地区は標高500メートルほど。村役場へは最も近い家からでも車で15分近くかかる。一帯に茶畑が広がり、天然木でのシイタケ栽培やトマトの生産も盛んな約13平方キロメートルの集落だ。

 1969年に建てられた「開拓…

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