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 細胞が「マイコプラズマ」という病原体で汚染されていないかどうか、人工知能(AI)を使って簡単に調べる方法を、大阪大と大日本印刷の研究チームが開発した。再生医療に使う細胞が対象で、人の手作業では2時間かかる作業が、AIを使うと5分ほどで終えることができ、コストの削減につながるという。

 iPS細胞から心臓の筋肉や網膜、神経の細胞などをつくり、再生医療に応用する臨床研究が全国的に進みつつある。だが、培養液を途中で交換するため、マイコプラズマ汚染の検査を何度も行う必要がある。

 研究チームは、細胞の画像からマイコプラズマの汚染を判別するAIを開発した。大量の画像を読み込ませた結果、人では判定することが難しい低濃度の汚染でも、5分ほどで見つけ出せるようになったという。

 阪大の澤芳樹教授(心臓血管外…

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