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 性暴力に悪用される睡眠薬などのデートレイプドラッグによる被害をなくそうと、明治大学の学生らが啓発の冊子を作った。7日に東京都千代田区の明大駿河台キャンパスで報告会があり、学生らは「若い世代に適切な情報を伝えることで、被害の予防や被害者のケアにつなげたい」と語った。

 作成したのは、情報コミュニケーション学部の堀口悦子准教授のゼミに所属する4年生6人。ゼミでレイプドラッグの問題を知り、「被害に遭いやすい若者に実態が知られていない」と卒業制作として冊子作成を企画。性暴力被害者の診察をする医師らにインタビューし、監修も依頼した。

 表紙を含め全8ページ。レイプドラッグとして使われるのは睡眠薬などの身近な薬が多く、だれでも被害に遭う可能性があることを紹介。被害を受けた場合、できるだけ早く支援団体や警察などに相談して証拠を確保することや、身近な人が被害者になった場合は「あなたの責任ではない」と繰り返し伝えることの大切さなどを記した。

 ゼミ長の川合樹里さん(22)…

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