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 東京電力福島第一原発事故による放射性物質で汚染され、柏市など千葉県内9市に一時保管されている指定廃棄物。国の1カ所集約管理の方針で、千葉市が2015年4月に処分場(長期管理施設)候補地に選定されたが、同市の受け入れ拒否が続き、動きは停滞したままだ。候補地選定から4年近く。国は具体的な打開策を示せず、解決の糸口は見えていない。

 1月下旬、環境省の職員数人が千葉県庁を訪れた。指定廃棄物に関連する部署の幹部らが県の担当者に会い、話し合いを持ったという。

 同省放射性物質汚染廃棄物対策室の黒川陽一郎室長は「現状を打開しないといけないと思っている。そのために千葉県に協力を求め、情報交換を始めた」と話す。

 県に協力を求める――。そのき…

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